9dfag9df72gadfa03g39 のすべての投稿

ペットの病気も受け入れて

私の家に数ヶ月前にやってきた犬(保護犬)と暮らしています。すごく食べるのが大好きで、とても元気な犬なのですが…彼はアレルギーをもっていました。痒みで毛の薄い箇所もたくさんあります。

アレルギーの犬は少なくないと聞きますが、何のアレルギーかまでは調べないことが多いとのことで、彼が何アレルギーなのかを私は詳しく知りません。ただ、肉アレルギーの可能性があるとのことで、野菜を中心としたご飯を毎日手作りしています。サプリメントを試したりもしました。急にはアレルギーは良くならないのでもどかしい気持ちになりますが、幸いにも彼は美味しそうにご飯を食べてくれるので、見ていて癒しです。親(飼い主)バカなところもあると思いますが(笑)。

彼はもともと捨てられていた犬なので、これからはいっぱいの楽しみや幸せを感じてもらいたいです。動物にも人間同様に様々な病気もあるので、そのことを受け入れながら楽しく毎日を過ごしていくのが大切だと思いました。

猫に多い病気とは?そして早期に病気を発見するには?

獣医学の発展やキャットフードや犬のフードの質の向上、飼い主さん達の意識の向上などによって飼い猫の寿命もここ10年で大幅に伸びました。平均的な家猫の寿命は12年から14年ぐらいと言われていますが中には20歳をゆうに越す猫達の話もよく耳にするようになりました。しかし寿命が伸びることによって、人間と同じようにガンや糖尿病、腎臓病、肝疾患などの病気にかかる猫達も増えています。

猫は大体8歳以上が老猫の仲間入りだと一般的には言われていますが、現実的にはだいたい12歳以上になってくると急激に慢性疾患が増えてくるのです。高齢猫の病気で一番多いのは腎不全です。猫は水をあまり飲まない動物なので尿を濃縮するため、腎臓に負担をかけがちです。そのために高齢になってくると次第に腎機能が弱って行き、知らず知らずのうちに慢性腎不全を引き起こしてしまうケースが多いのです。

続いて多い病気はガンです。長生きすることで細胞に変質が起き、がん細胞が増殖してしまうのは人間と同じです。こういった病気を早めに見つけてあげることで、猫のクオリティライフも維持できるので、日頃からブラッシングをしてあげたり撫でてあげたり、抱っこしたりしてスキンシップをはかって行くことをおすすめします。そうすることでちょっとした変化を感じ取ることができるのです。

実家で飼っている豆柴

家の犬の豆柴なのですが、姉が数年前に室内犬で飼うのが今の流行だと言って豆柴を買ってきました。当時母が、豆柴でも家の室内で飼うなんて無理だと言っていたのですが、エサなどを与えすぎたのか豆柴より大きく育ち室内で当時姉が飼っていた猫を噛んで、猫が顎の骨を骨折させてしまいました。猫を骨折させた事も有り豆柴と猫の共存が難しくなったので豆柴を実家で引き取り実家の番犬にしています。昔から姉が貰って来たりするのは、たいてい家で飼ったり、最初は自分で飼うのですが最終的に実家が引き取る事が良く有ったので、またそうなるのだろうと思っていました。基本家族は、愛犬にサプリメントを買ってくるほどみんな動物好きなので良いのですが、何度もそういう事があると最初は、文句や小言も言いますが最終的に、飼って育てています。豆柴も引き取って飼い始めて10年近く経っていますが、大きな病気も特に無く来ています。もう、老犬の域に入って来ていますが、これからも病気もせず元気でいてくれたらと思っています。

老年期に入り、愛犬も老犬の仲間入り

ワンコも歳を取ります。どんなに医療が発達したこの世の中でも、ペットは飼い主より先に亡くなります。私の愛犬は大型犬なので、平均寿命は10年です。室内飼いをしてれば15年ほど生きる場合も出ているようです。私の家では屋外で飼っていますから、15年も長生きしてくれるかわからないです。つちに私の愛犬も老年期に入ってきています。大型犬なので余計に早いです。今年で8歳ですが、毛並などもだいぶボサボサでツヤがなくなってきてるようです。散歩の距離やスピードも老犬になってきたのか数年前ほど距離も短く、とてもゆっくり時間をかけての散歩です。やはり後ろ脚が弱ってるのがわかります。動物は人間も含めて歳を取ると脚が弱くなってきます。与える食べ物も老犬用に変更して、散歩の時間も早朝や夜など体に負担が少ない時間帯になるべくしています。夏場は非常にバテる気がするので、夏場だけでも室内に入れることも考えています。病気などはしてないようなので、なんとか15年は元気でいて欲しいです。

迷いネコを飼うことになって

ある日、家の外にいたらどこから来たのかわからない黒猫が迷い込んできました。

野良猫はたまに見かけるけど、その黒猫は足にへばりついてきて甘えた声ですり寄ってくるので、野良猫ではないようでした。

首輪もしていないし、どこからきたのかわかりません。

放っておくこともできず、飼い主さんが見つかるか、里親に譲るまでは飼うことにしました。

ですが、飼い主さんが現れることも里親が決まることもなく、うちで飼い続けることになったのです。

オスで大人なのですが、よく鳴きました。

一人にすると余計に鳴いて、それはもしかしたら捨てられた孤独感などがあるからかなと思います。

よく紐やおもちゃなどで追いかけるようにうまく動かしたりして遊びました。

外に出かけるのも好きで、いったん出かけると何日も帰ってこないときもあって勇ましさを感じるところもありました。

でも、ケガをしてくることもあって、出さないほうがいいのかと悩んだこともあります。

ケガをしてくるようになってからは、少し家の周りにいるようになって遠くには行かなくなったので少し安心しました。

とても、元気で気が強いところがあって、猫にも性格がそれぞれあるのだなと知ることができました。

どこから来たのか今だわからないままですが、保護できたことは良かったと思っています。

PR|ネコのお墓はルティエがおすすめ

初めてのペット!ドッグフード選びが大切だと知りました

子どもが犬を飼いたいと言うので初めて犬を飼っています。私は動物が苦手なのですが、子どもは一人っ子で寂しがっている為、飼ってあげることにしたんです。

飼いはじめてからしばらくすると、犬がよく便秘をするようになり、毛並みが悪くなってきました。ドッグフードをあまり食べなくなり家族みんなで一体どうしたんだろうと不安になり、犬に詳しい友人に相談することにしたのです。

するとドッグフード選びが悪かったことがわかりました。市販のドッグフードを適当に選んでしまったのですが、うちの犬にとってはおいしくないと感じていたようです。そのせいで食欲が落ちてしまっていたのです。

無添加で新鮮であること、グレインフリーであることなどを考え、人気のある通販のドッグフードに変えたのですが、すごくよく食べるようになり、だんだん毛並みがツヤツヤしてきて便秘は解消されました。ドッグフードを変えるだけでこんなに違うんだなと初めて知りました。犬の事もっと勉強しないといけませんね。

PR|http://lutie.jp/design.html

犬猫は「家族」です!

 私の家には雑種のオス犬がいますが、これから暑くなってくるこの時期の体調管理がとても悩みます。今まで毛の長い犬種は5匹以上飼った経験がありますが、雑種は初めてです。そして、犬君にとって今年が初めての夏なので、どのように世話をしようか…考えてしまいます。

 外は暑いですが、家の中の狭い空間より自由にできます。しかし、熱中症の危険もあるので、クーラーのかかった涼しい部屋に入れたい気もするし。今までの子は家の中を自由に歩いていましたが、この子はマーキングをする犬君なので…ケージに入れておく必要もあります。犬君にとってどちらが良いのか正直難しいです!!

 考えれば考えるほど、犬中心の生活になります(笑)。甘やかしすぎるのもダメだと思い、おやつも少なめにしたりと色んなことに気を使ってはいますが…。よくある言葉ですが、犬(猫)というのは「ペット」ではなく「家族」だ!というのは当たり前のことだと私は思っています。

PR|オーダーで作る犬のお墓はこちら

我が家の猫の好き嫌いには法則が・・・

以前飼っていた猫は、私にとってもなついていました。

でも、今飼っている猫は、私には全然なつきません。いつも主人にべったり・・・寒い冬は勿論、暑い夏も主人にピタッとくっつくのです。

私が触ろうとすると、睨みつけるような気がします。

前の猫と違うと思っていると、主人が「やっぱり雄猫は女性に、雌猫は男性になつくって本当だね」と言い出しました。

確かに昔私になついていた猫は雄、そして今の飼い猫は雌です。

そうかも知れません。

ただしどちらも子供は嫌いのようで、我が家の娘が猫に近づくと逃げるのです。

でも、娘が赤ちゃんの時は別でした。

フッと気が付くと、猫は娘のベッドの横に行って匂いを嗅いでいたのです。

ミルクの匂いがして、気持ち良かったのでしょうか。

それとも温かかったから、近くにいたかっただけなのでしょうか。

何か赤ちゃんに悪戯しそうで怖かったのですが、赤ちゃんに爪をたてる事はありませんでした。

ただ、隣に座って寝ているだけです。

猫は異性が好き、子供は駄目だけど赤ちゃんは好き・・・我が家の家訓となりそうです。

PR|セミオーダーで愛猫のお墓

ペットを飼う上でのデメリット

世の中にはさまざまな理由で犬や猫を飼っていらっしゃる方がいるかと思われます。

しかし、ペットを飼うという事でデメリットも発生してくるのです。

そのデメリットとなる部分を掲載していきます。

まず飼い主の自由な時間がなくなる事です。

特に犬を飼っている方であれば毎朝の排泄の為に散歩へ連れていかなければならないのです。

最低でも朝晩の二回は必要となり、朝寝る時間が削られたり、家事の負担になってしまう事も発生してきます。

次に経済面においての点です。

ペットを飼うという事はエサ代は勿論ケア費用や病院、犬用の人気なグッズなどの費用がさまざまな面において経済的な負担が掛かってしまいます。その為、可愛いから等の安易な考えでペットを飼ってしまうと大変な事になりかねません。

ペットを飼う事で家族の一員になったり癒しにも繋がっていきますが、全てにおいて飼い主のメリットとなる訳ではりません。

飼う事でさまざまな事が発生する事も考えた上で飼う事が重要となってきます。

ペットとしてのにわとり

我が家は私が小さい頃に、他の家では飼わないような動物をペットにするという時期が長く、一時期はにわとりを飼っていました。

雄1羽、雌2羽を父親が職場である小学校からもらってきたもので、鶏小屋を作って飼っていました。

雄のにわとりは体格が良く気性が荒く、子どもである私を追い掛け回すなどしてくるので、怖いと思っていました。

雌は毎日卵を産み、その卵を祖母がもらってきて、食卓で食べるということが日課になっていました。

にわとりは雌が2羽いたら、そのうちの1羽と雄がカップルになったようで仲良くしていて、もう1羽は意地悪をされているような感じでした。

にわとりをペットにすることにはいくつかの難点があって、にわとりの方が飼い主になつかないこと、飼育スペースがそれなりに必要と言うことがあり、結果的にはペットとしては向かないなと思います。

ただ他の家では飼うことがあまりないものをペットにできたことで、自分の思い出として色濃く残っていますし、エサやりをしたり、小屋の掃除をしたりしたことがよい経験にもなりました。
PR|ペットのお墓をフルオーダー